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Ⅰ.総合内科専門医試験とは

「総合内科専門医」は、地域医療、外来診療においてレベルの高い一般・総合内科専門医、病棟においては患者の診断、治療において総合的に判断できるレベルの高いホスピタリストとして、地域医療ネットワーク、病院内の医療チームの要として機能する一般・総合内科の指導医である。さらに、これらを実践できる医師の教育や方法論研究を担える能力を有する教育医・研究医・指導医であることを示す為の試験である。

Ⅱ.総合内科専門医を取るメリットとは

総合内科専門医試験を取得するメリットは、「待遇や勤務条件の優遇、自身のキャリアを高められる可能性が高い」ということです。その理由として、以下の2点が挙げられます。

  • 理由①:内科研修プログラムを提供するには、一定数の内科指導医が必要となります。現在の認定内科医保有の内科指導医は2025年までとされています。2026年以降も指導医の継続を希望する場合、「総合内科専門医」もしくは「内科専門医」の資格が必要となります。また、内科指導医は「総合内科専門医であることが望ましい」とされています。
  • 理由②:新専門医制度や新型コロナウイルス感染拡大による医療環境の変化に伴い、2026年以降に「内科指導医」の数が減ることも予想されるので、医療機関によっては研修プログラムに必要な指導医数が確保できなくなるという事態が考えられます。2026年に指導医不足になる病院では、「総合内科専門医」資格は重要視される可能性が高く、キャリアアップに繋がる可能性があります。

Ⅲ.総合内科専門医試験の概要

試験日 2022年 9月11日(日) 試験時間 9:00 ~ 16:40
試験会場 札幌、仙台、東京、横浜、大阪、広島、北九州市の7地域に設置
受験資格 認定内科医を保持してる方で、日本内科学会会員を継続されており、会費滞納のない方
基本領域資格が
認定内科医の先生方
セルフトレーニング問題 受講については、下記条件を満たす必要があります
 ※ 2017~2021年度において、正解率60%以上を2回以上、取得している

A:病歴要約提出免除 で受験できるグループ
1.認定内科医資格を2021年以降に初めて更新する方(措置的受験コース)
  ※2014年以前の認定内科医取得者で更新未経験の方を含む
  ※2022年3月31 日までに認定内科医資格の更新を1回以上完了すること
   なお、前倒しでの更新はできません
2.資格更新済みでも留学、出産および第48・49回のいずれかに出願後の試験延期による受験辞退のため、措置的受験を1回も受験できていない方
  ~妊娠・出産,留学中の方へ~
(注 意)上記1と2 → 2026年までに措置的受験(病歴要約提出免除)が1回のみ可能

3.総合内科専門医試験 受験経験者
 ① 過去に取得歴あり(現在は喪失し、認定内科医資格のみ保持)
 ② 受験して病歴要約のみ合格(A,B,C評価)(筆記試験は不合格)

◆受験資格◆ 出願時も引き続き内科診療に従事していること
(注 意)「総合内科専門医」試験を受験するためには、認定内科医資格取得後にも引き続き内科診療のキャリアが必要、且つ重要であり、その最終的なチェックが本試験に当たります.従いまして、認定内科医資格取得後に他科へ進み、現在非常勤で内科勤務をされているようなケースでは受験資格は付与されません

B:病歴要約10症例の提出が必要なグループ
3.総合内科専門医試験 受験経験者
 ③ 受験して病歴要約不合格(F評価)(筆記試験も不合格)
 ④ 措置的受験で不合格

4.総合内科専門医試験 未受験
 ⑤ 2020年4月までに1回以上、認定内科医資格を更新している
 ⑥ 認定内科医資格更新 未経験

◆出願に必要な内科研修歴◆
認定内科医取得後(※)、基幹施設・連携施設等でのカリキュラム制による3年間以上の 内科臨床研修(最低1年間以上は、基幹施設か連携施設での内科臨床研修が必要)
(※)【認定内科医取得後】とは「認定内科医試験に合格した年度の4月1日以後」を指します. 但し、subspecialty学会専門医で、二階建制経過措置により認定内科医を取得した方は「認定内科医認定日」からとします
 ※ 特別連携施設における研修は最長2年間まで認めるが、それには「研修証明書」の提出を必須とする
問題数 2022年度の試験から200題
分野 総合内科を含めた内科の10分野
出題方式 Multiple Choice Question〈MCQ〉を使用してのマークシート方式
解答形式 Aタイプ-単純択一形式
X2タイプ-多真偽形式
問題の種類 一般問題(50/200題)
内科の10分野について、専門的であっても必須の知識や判断力を問う問題
臨床問題(150/200題)
年齢、性別を記載して実施形式で症例を示し、設問に答える問題
出題範囲 2022年度の試験から「内科専門研修カリキュラム(=出題基準)」に準拠するものとし、到達レベルのグレード「A~C」から出題
出題内容 原則として「標準的内科学教科書」、「日本内科学会雑誌」および「内科救急診療指針2016」に掲載されている内容
難易度 従来の総合内科専門医試験と同等レベル

Ⅳ.総合内科専門医試験対策の方法

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